大腰筋というのは、両足のつけ根と背骨を結びつける筋肉です。上半身をまっすぐに保つのは大腰筋のパワーであり、他にもヒップの筋肉を持ち上げたり、骨盤の位置を正しくしたりする作用があります。
ですから、大腰筋が衰えると腰骨が反りかえってしまい、バランスの崩れた体は猫背になってしまいます。その結果、腹筋や背筋がゆるんでしまい、内臓がずれてしまうことで下腹がぽっこりと出てきます。大腰筋を鍛えることは、効果的なウエストが細くなる方法なのです。
大腰筋を鍛える方法としては、足踏み、レッグレイズ、あおむけ足踏みなどの骨盤引き上げ、などが有名です。もっとも簡単なのは足踏みで、場所もそれほど必要としません。さっそく、足踏みの方法をご紹介しましょう。
まず、手を前後に大きく振りながら、太ももが床と水平になるまで右足を持ち上げ、その後つま先から右足を下ろします。次に、左足を右足と同じように上げ下ろしします。それぞれの足で20回繰り返しましょう。
どうしても大腰筋を鍛える時間のない人は、エレベーターなどを利用せずに階段を昇ることがおすすめです。一段ずつ飛ばしながら昇れば、大きく大腰筋を活用するのでウエストが細くなる方法としてさらに効果的です。
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